やっぱり緊張する…

相変わらずののんびり更新で…。
昨日久々に呼びました。救急車。
店のおもてで小学3年生くらいの男の子が自転車で激しく転倒したらしく、骨見えてるんとちゃうの?ってくらい顎をざっくり。大出血。ガーゼや消毒液を持ち出して、処置したものの追いつかず…。やむなく救急車を呼ぶ話になりました。
やっぱり緊張します。「消防ですか?救急ですか?」聞かれた瞬間、思わず「どっち」って思ってしまいます。
住所と電話番号伝えて…。何回かけても慣れるものではありません。
前回の救急車は目の前で男の人(恐らく50歳代)が、脳梗塞引き起こして急に倒れられて…。人が倒れるの抱きとめるなんて、まるでドラマの1シーンの話で、自分がやるコトになるなんて夢にも思ってませんでした。キレイなお姉さんじゃなくて、50歳代のおじさんってのがポイントですけど…(苦笑)。
幸いそのおじさんは大事には至らなかった様でした。
昨日の男の子も救急車の中でたいそうな処置をされていたので、顎を骨折したものと思っていましたが、骨とかには異常がなかったらしく、夕方にご両親が挨拶に来られました。
何か普通の人が体験しないような出来事に、割と遭遇しやすい体質なのか、次あたりは殺人事件の第一発見者とかになりそうでちょっとビビってます(汗)