色々と考えすぎて…

写真は2011年の9月16日にチョッパーと鴨川へ出かけた時のものです。旅行中の外国の方に出会い、大笑いされました。
片言の英語で「このこは11歳で、ポメラニアンですよ」って伝えると、「子犬にしか見えない」「ポメラニアンには見えない」と更に笑われました。
写真の奥側から、チョッパーを抱っこして渡って来たので、躊躇ナシにチョッパーが川の中に座り込んだ時は、抱っこして川を渡って戻る事を考えて、思わず絶句、そして笑ってしまいました。
ところで、最期に更新してから、あっと言う間に半年が過ぎていました(謝罪)。
心が重たくなりますが、更新したいと思っても、ネタが軽すぎるって言うか、それまでに重た過ぎるのを乗せすぎたと言うか…。
今日は特に何かを書きたい、伝えたいと言う訳ではナイんですけど、これ以上ブログから離れると、本当に更新しづらくなりそうで、なんでもいいから更新してみようと思った次第です(汗)。
しかし、不幸って言うのは、畳み掛けて来る物ですね…。今年の2月に嫁の父が逝き、3月に母の姉(叔母さん)が亡くなりました。本当に続きます。
つい先日も茨城の方で大きな竜巻とか…。今までの日本では想定してなかったような事が次々と続くので、他人事とは感じられなくなりました。
原子力とか人間の手で制御できないようなエネルギーを使う事に対して、誰かが警鐘を鳴らしているような気がします。
あのエネルギーを日本人が使っても良いのか?
日本人が使う意義に意味を感じます。個人的にはあのエネルギーを使う事は、ヒロシマナガサキの人への冒涜になると感じてしまいます。
せめてエネルギー使うなら、ボタン1個で安全になれて、子供たちにも心配かけなくてイイやつをッて。子供たちが安全なら、計画停電くらいドンと来いって…いいすぎですかね?
久々に更新しながら、言いっぱなしで…(笑)。
最低でも月1更新がんばります(有言不実行)。